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ダウン症患者が歴史的参戦するダカールラリーとは?選手の画像やプロフ!

2019年1月6日にペルーで開幕する『ダカールラリー2019』にダウン症患者が歴史的参戦すると話題になっていますね。

この歴史的参戦となる「ダカールラリー」とはどういうものなのか?

そしてそれに参戦するダウン症患者の選手とはいったい誰なのかをお伝えします。

 

ダウン症患者が歴史的参戦するダカールラリーとは

ダカールラリーとは、毎年1月に開催される「世界一過酷なモータースポーツ競技」と言われる自動車のラリー大会の事です。

当初はパリから出発しセネガルの首都ダカールまでのおよそ12000kmを走ることで知られていましたが、現在ではルートが変更されております。

以前はほとんど集落のないサハラ砂漠を横断するという非常に過酷なルートの為、負傷者や死者まででた大会で「全ての完走者が勝者である」と言う認識の競技だったそうです。

そんな過酷なレースに参戦する方が本当に凄いですね。このダカールラリーにはもちろん日本からも参戦しますよ!

 

2019年ダカールラリー大会概要

開催日程:2019年1⽉6⽇~1⽉17⽇(計12⽇間、10ステージ)

開催国:ペルー

スタート:リマ

中間休息日:アレキパ

ゴール:リマ

総走行距離:約5,500km(内、競技区間は約3,000㎞を予定)

2019年⼤会はダカールラリー史上初の1カ国開催となり、南米開催初となった2009年⼤会以来、⽇程、距離ともに縮⼩されることになったが、従来全競技区間の20%〜30%にとどまっていた砂丘路⾯が全競技区間の70%におよぶ。

アベレージ速度を上げることが難しい砂丘が⼤半を占めることは⾛⾏距離に対し、⾛⾏時間が著しく⻑くなることを意味しており、選手やメカニックのメンタルやフィジカルへの負担はこれまでになく⼤きくなる。2019年⼤会は前回まで⽰されてきた⾛⾏距離と⼤会期間では図ることができない新たな過酷な冒険となることが予想される。

引用元:https://www.toyota-body.co.jp/dakar/

今大会で距離は5500Kmとなっていますが砂丘の面積が多いので過酷なレースになりそうですね。。。

 

歴史的参戦のダウン症選手とは

今回話題となっている、ダウン症の選手とは一体誰なのでしょうか?

その選手とは現在25歳である「ルーカスバロン選手」です。
現在56歳の父親と一緒に参戦します。

 

 

コースの70パーセントが砂地である全長5000キロメートルのレースで、父親であるジャック(Jacques Barron)のコ・ドライバーを務めるルーカスは、AFPの取材に対して「目指すは完走だ。目標を達成したい」「このレースは自分にとって最高だ。ルートは熟知しているから走りやすいだろう」と語った。

「ルーカスはすでに、ダカールに参戦するための国際自動車連盟(FIA)のライセンスを取得している」というジャックは、ルーカスが何も恐れておらず、問題があった場合でも対処法を分かっていると強調した。

「彼はベルトやオイルの温度、タイヤの空気圧の見方を分かっている」「ルーカスの目は、他の車や障害物と衝突するのを避けるための車の目になる」「ダウン症の人々でも、ある程度の能力は発達する。ルーカスはどんなスポーツもこなせるんだ」

引用元:ヤフーニュース

 

父親であるジャックさんも絶対なる信頼を息子さんに寄せていますね!
ここまで来るのには、計り知れない努力があり、わたくしごときが、簡単に言うべきことではないですが、頑張って完走して欲しいです!

 

まとめ

ネット上では色々な意見が出ていますが、私の友人の子にもダウン症の子がいます。

家族にしかわからない事が沢山あり簡単な言葉では言えないこともありますが世界中の

方々に勇気や感動を与えることには変わりないと思います。

このダカールラリー最終日の1月17日、父親のジャックさんと笑顔でゴールする

ルーカスバロン選手が早く見たいですね!