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社交ダンス男性ペアNGという規則はない!業界の常識に疑問

社交ダンスで、”男性同士で踊っていたら注意された”として社交ダンスを巡って様々な意見が話題となっています。

社交ダンスではありませんが先日北川景子さん主演の「家売る女の逆襲」でトランジェスターに家を売る北川景子さん演じる三軒家万智の言葉が話題にもなっていました。

今回話題となっている、社交ダンスの男性ペアがだめな理由はあるのか?世間の方々の意見などをまとめてみました。

 

社交ダンス男性ペアNGという規則はない

そもそも、社交ダンス男性ペアはNGなのかどうか?

今回注意された方は男女ペアでの参加が定められた競技機械ではなく遊びで訪れたダンスホールでの事だそうです。

個人的に遊びで訪れたのであれば、注意する必要がないと思いますが、社交ダンスはペアで踊りますが、ダンスという大きなくくりで見ると男女で踊っていますからね・・・

そこには社交ダンスには

『女性同士はいいけど、男性ペアはダメ』という不文律があるようです。

女性同士はよいけど・・という部分でもやはり納得がいきませんが、まだ社交界では昔ながらの風習みたいなのが根付いているのでしょうか?

 

ですがそもそも

オリンピックなどを目指す日本ダンススポーツ連盟では

男女で踊るのが原則だが、競技会では初心者の区分で同性ペアが参加できる場合がある。また、競技会以外では男性ペアを禁じる明確な規定はない

と言います。

規定はないのに、男性ペアは禁止というのが社交界で暗黙の了解となっているようですが、今の時代は一昔まえと違って同性愛者をカミングアウトする人も増え世間の見方がだいぶ変わってきているのも事実ですね。

 

社交ダンス男性ペアに見られる現代の変化

先ほどは社交ダンスで、男性ペアは注意された事が話題となっており物議を呼んでいることをお伝えしましたが、時代とともに変化も現れています。

漫画:「10DANCE(テンダンス)

この漫画は男性ペアで社交ダンスに挑むというストーリー

画像引用元:https://yanmaga.jp/c/10dance/

 

なんとこの作品

『リアル10DANCE舞踏会』も東京で2019年3月16日(土)に介されるんです。

詳しくはこちら ⇒ リアル10DANCE舞踏会

 

このように、今の時代社交ダンスは男子ペア禁止という昔からの暗黙の了解がなくなりつつあるのも事実ですね。

事実スポーツ連盟の総務部長、岸尾政弘さん(71)も時代の波を感じており、「ジェンダーに対する人々の意識が変わってきた。男性同士で踊るのを否定すべきではないし、ダンスを楽しむのが一番」

と話しているそうです。

 

だいぶ性別による”差別”がなくなってきている今の時代ですが、社交ダンスの世界だけでなく他の世界でも、まだ”女性はダメ””男性はダメ”というところも多いと思います。

中々難しい部分もあるかもしれません。

ですが出来る限り偏見をなくしスポーツでも競技会でもその他の場所でも、男女平等に活躍できればいいなと思います。

 

社交ダンス男性ペアNG 業界に疑問の声

社交ダンス男子ペアNGで業界に疑問の声もあがっていますので、ネットの声を見てみましょう。

今回の話題となった吉川有機さんのツイートです。これに対し様々な意見が寄せられておりました。

 

すごくこういうケースは多いです。最悪出禁になったりもあるようです。 俺にとって性別は表現や芸術において些細なものの認識だったので、すごく驚きます。それに実際それを言われると結構ショックです笑 俺が言われたのは「男同士は常識的におかしい」でした。常識とはなんなのでしょうね。不思議です

 

FF外から失礼します。個人的には男性同士のものすごいパワーあるエモーショナルなダンスすごい見たいです!と共に女性同士のダンスも見てみたいです〜。要するになんでも見てみたいです!

 

改正されましたが、老舗のダンスホールということなら、昔の風営法の影響はないでしょうか。判断がつかないものは保守的にみるなど。 男性同士のダンスのステップ、映画などで観たときの迫力が素敵で、わたしなら近くで観られたらとてもうれしいです。残念ですね。

 

この他にもたくさんの意見がありましたが、元々のしきたりなど日本は重視するところがありますが、良いところは生かして、改善すべきことは改善して時代に合わていくのも必要なのかなと個人的には思います。

 

まとめ

今回の記事では、社交ダンス男性ペアが禁止されたことが話題となっておりその真相についてまとめてみました。

実際は競技会では禁止と言う決まりはないとの事。これからも、このような問題が出てくるとは思いますが、ダンスって楽しく個人個人が躍るものだとも思いますので昔の風習や暗黙の了解という事がなくなっていくことを願います。